Prayer
Prayer
木之花庵では、あなたの願いに応じてご住職が祈願の文言を定めて、ご祈祷を勤められます。
このご祈祷は、あなたの願いをしっかりと支えるための大切なお守りの一部となります。
お守りは日常生活に寄り添い、あなたの心の安らぎを与える存在です。
また、年に一度の再祈祷(メンテナンス)をおすすめしており、物理的な汚れを清めることも大切です。
お守りは長く大切に持ち続けられるものとして、あなたの願いの実現をサポートします。
護身体お守りには、あなたの願いを叶えるための祈りが宿っています。
この祈りによって、大難を小難に変え、苦しみを和らげ、
災を福に転じるご加護を受けることができます。
しかし、時と共に人間のけがれが蓄積されるため浄化する事が必要となります。
また、物理的な汚れも穢れに通じるため、常に清潔に扱うことが重要です。
そのため、年に一度の再祈祷をお勧めしています。
この再祈祷は、護身体お守りに新たな祈りを込め、仏様とのご縁を深め、
エネルギーの高い状態を保つための大切な機会です。
お守りの汚れをクリーニングしたり、金入れなどのメンテナンスも承っておりますが、
破損や著しい汚れが見られる場合には、再製作をお勧めすることもございます。
もしもお守りが割れたり壊れてしまった際には、それが災いの身代わりとなった証です。
その際は、感謝の気持ちを込めて供養していただくことが大切です。
あなたの願いの実現をサポートするために、定期的な再祈祷をぜひご検討ください。
メンテナンスのための再祈祷料は、8,000円となります。
カードタイプ:54×86×厚み2.5mm
※特殊な文字を使用する場合には別途型代が掛かる場合がございます。
Temple
所在地
〒441-0201
愛知県豊川市萩町大門17
TEL
アクセス
東名音羽蒲部ICから
車で5分
名鉄国府駅(特急停車)から
タクシーで10分
名鉄名電赤坂駅から
徒歩35分
龍源寺は初め萩原寺と呼ばれ、鎌倉時代は真言宗の寺であったと伝えられています。
応仁の乱の煽りを受けて衰退していましたが、延徳2年(1490年)に周鼎仲易和尚が曹洞宗として開山しました。
元禄12年から寛保3年(1699年〜1743年)頃に境内が整備され現在の規模になったといいます。
三河三々寺(龍源寺、東漸寺、西明寺)、宝飯の五庄屋寺(三々寺と妙厳寺、花井寺)の一つ。
山門上の大きな羅漢さまや、羅漢堂の羅漢さま(寄木造)はじめ、裏庭では境内に石造の羅漢さまを、多く祀る三河の古刹です。